日本5大都市のひとつに数えられる名古屋。
東京のように高層ビルが立ち並び、出張などで数多くのサラリーマンが訪れます。
そんな名古屋は、仕事終わりの男性が羽を伸ばせるネオン街が充実。出張サラリーマンを始め、夜遊び好きから人気のレジャースポットとして知られています。
そんな名古屋の風俗スタッフに就職、転職をお考えの男性の皆さんにお届けすべく、名古屋の風俗事情について調べてみました。
名古屋の風俗エリアはどこ?
名古屋と言えば、徳川家のお膝元なのは歴史好きならずともご存知の通り。
そのため、江戸時代から名古屋には公娼や私娼が多く、大正時代には遊廓(=中村遊廓。現在はソープランド街)も造られました。
こうした背景を見ても、名古屋人にとって風俗は身近なものであったと言っていいでしょう。
名古屋の歓楽街は、主に4つのエリアに分けられます。
名古屋駅エリア
名駅(めいえき)と呼ばれる名古屋駅エリア。新幹線の停車駅であり、表向きは風俗などなさそうですが、西口の椿町界隈に風俗街が広がっています。
名古屋駅周辺は、店舗型風俗が多いのが特徴です。
ホテル代がいらないため、リーズナブルに遊びたい方には最適。店舗型ならではのマット&ローションプレイが楽しめる店もあります。
名古屋駅周辺には、出張サラリーマン向けのビジネスホテルが多数あります。
そうした出張族に合わせて、ビジネスホテルへの派遣OKなデリヘルが多いのも名古屋ならでは。人肌恋しくなったら、電話一本で気軽に呼び出せます。
名古屋駅周辺の風俗といえば、ソープランドも外せません。
ソープランド街は中村区の大門エリアにあります。愛知県条例によってここ一帯が特殊浴場指定地域となっています。
もともと中村遊廓が存在したエリアであり、その跡地がソープ街となりました。よりディープに遊びたい方にはぴったりな街です。
大門エリアへは駅西口から徒歩15分。タクシーを使えばワンメーター。ソープランドの中には無料送迎してくれる店もあるので、事前にチェックしておけばタクシー代が浮きます。
ちなみに、名古屋のソープランドには「入泉料」というものがありますが、これは一般的に言う「入浴料」と同じです。
錦エリア
錦エリアは、名古屋風俗のメインストリームとも言える歓楽街。栄駅8番出口を出て、徒歩10分足らずで行けます。
名古屋駅エリア同様、錦エリアにも店舗型風俗が多数存在します。
錦エリアのラブホテルは、料金が比較的高め。そのため、風俗遊びに使うのは惜しいからか、錦エリアでは店舗型風俗店で遊ぶ方が多いようです。
中でもマット&ローションプレイのできるお店は大人気。ソープランド並みのプレイが廉価で楽しめるとあって、熱い支持を得ています。
そんなニーズに合わせて、高級店から大衆店まで様々な店舗型風俗が存在しています。
栄エリア
錦エリアからもほど近い栄エリア。駅近なため、ビジネスホテルなどの簡易な宿泊施設が多め。錦よりリーズナブルな料金で使えるラブホテルが多いのも特徴です。
そのため、風俗は無店舗型が優勢。デリヘル事務所も多く、街でデリ嬢を見かけることも珍しくありません。在籍する女の子は比較的低めで、若い子好きな方にはもってこいでしょう。
納屋橋エリア
名古屋駅と栄駅の中間に広がる納屋橋エリア。名古屋駅から500mほど離れた場所を流れる堀川にかかる「納屋橋」一帯を指し、地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅から徒歩10分程度で行けます。
納屋橋エリアで活況を呈しているのが、M性感。店舗型・無店舗型を問わず、M男性御用達の風俗が多いのがこのエリアの特徴です。
ざっくり言うなら、出張などで名古屋を訪れた方は名古屋駅エリア、地元出身で遊び慣れた方は錦エリアや栄エリア、Mっ気の強い方は納屋橋エリアがおススメです。各エリアの特色をあらかじめ知っておくと、お店選びがスムーズですよ!
裏風俗スポット・納屋橋の立ちんぼ事情
マニアックな風俗街・納屋橋は立ちんぼの目撃事例が多く、名古屋の裏風俗のメッカとしても知られます。
堀川沿いにはラブホテルが多いことから、この一帯には立ちんぼが集まるようになりました。
ただし、かつてはたくさんいた白人や南米系の立ちんぼは大規模な摘発によって姿を消しています。現在、納屋橋の立ちんぼはアジア系が主流ですが、全盛期に比べたらその人数は激減しています。
以前は川沿いでよく立ちんぼを見かけましたが、摘発の影響なのか、最近は出没場所が分散しているようです。近年、目撃例が多い納屋橋の立ちんぼスポットは下記の通りです。
仲ノ町公園周辺
カラオケ店「M」周辺
洲崎神社周辺
名古屋の裏風俗の聖地 風俗マンションとは?
名古屋人はサービス精神旺盛な気質だとよく言われます。そのためか、名古屋のデリヘルには本番のハードルが低いとの噂があるようです。
また、名古屋の風俗にはこんな噂もあります。名古屋には本番できる風俗店が多く、しかもそれが一つのマンションに密集した風俗マンションがあるのだとか。
その風俗マンションの名前は「チサンマンション」。
先ほど紹介した栄エリアにあり、表向きは住宅街にあるごく普通のマンションですが、実際に入居しているのはごくわずか。
このマンションには多数の風俗店が受付を構えていて、そのほとんどが本番OKの裏風俗と噂(?)されています。
チサンマンションはA棟、B棟の2つの棟に分かれています。
ほとんどの店がA棟に受付を置いており、男性客はここで受付を済ませてから指定されたB棟のプレイルームに向かうという流れ。
チサンマンションの正式名称は「チサンマンション栄Ⅱ番館広小路」。ちなみに、近くに「チサンマンション広小路」という建物がありますが、こちらは風俗ビルではありません。
本番できる店には、通常コースとVIPコースの2種類が用意されています。このVIPコースを選べば、かなりの確率でガチンコプレイできると言っていいでしょう。
ただし、本番可能な裏風俗店は熟女店が多いため、若い女の子とヤリたい方には向かないかも知れません。過去にはJKリフレを装った本番店がありましたが、摘発されて壊滅してしまいました。
チサンマンションは地下鉄東山線の伏見駅と栄駅の中間にあります。地下鉄東山線伏見駅の4番出口を出て、広小路通りをまっすぐ栄方面に5分間ほど歩けば茶色いマンションがあるのですぐに見つかるはずです。
チサンマンションは裏風俗なので、お金や身体的な面で100パーセント安全とは言えません。遊んでみたいという方はあくまで自己責任でどうぞ。
名古屋のネオン街事情
名古屋にはキャバクラが多いことでも有名です。普通に飲んで楽しめるお店も多いのですが、人気なのがおっぱいパブやセクキャバ。
名古屋はおっぱいパブ発祥の地と言われており、それだけに店舗数が多く、クオリティ抜群。
ヌキはありませんが、普通のキャバクラと違って女の子へのタッチOKとあって根強い支持を集めています。60分10,000円前後でリーズナブルに遊べるのも人気の秘密と言えるでしょう。
そんなおっぱいパブやセクキャバの延長線上にあるのがキャンパスパブ通称=キャンパブです。
キャンパブとはピンサロのような業態で、ラウンジと個室の2タイプあります。もちろん、こちらはヌキあり。
ラウンジタイプはピンサロ同様に店内が暗く、ソファの上でプレイが行われます。一方、個室タイプは落ち着いてプレイができ、他人の視線が気になる人向きと言えるでしょう。
料金は一般的なピンサロと同程度。10,000円も出せば十分お釣りがきます。
また、名古屋にはビデオパブと呼ばれる風俗もあります。こちらは、言わばオナクラのようなもの。
店舗型が多く、シャワーが用意されているため衛生的に安心なのがメリット。キャンパブより人気を集めるお店も多いようです。
名古屋の風俗のまとめ
名古屋というとビジネス街や観光地のイメージがあるかもしれませんが、何を隠そう、実は一大風俗拠点です。
ソープランドや箱型ヘルスはもちろん、デリヘルやキャンパブ、ビデオパブなどありとあらゆる風俗が目白押し。
そして、名古屋で何よりも忘れてはならないのが、風俗マンションの存在でしょう。今の時代、一つのマンションにこれほど多くの風俗店が密集しているのはレアケース。さすがはあの有名風俗情報サイトのお膝元だけに、風俗には寛容です。
また、名古屋には他にも裏風俗がたくさん存在します。中でも、代表的なのが納屋橋の立ちんぼ。名古屋を訪れたら、一度はぜひ訪れてみたいと熱望する風俗マニアもいるほどです。
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