新店長インタビューVOL.2

蒔田店長

 

――お名前を教えてください

蒔田(マキタ)と申します。

 

――入社何年目ですか?

1年半です。

 

――年齢は?

28歳です。

 

――店長になった感想をひとこと

とにかく「忙しい」に尽きますね。

 

――もともと葛西店の店長を務めてられてましたよね?

そうです。でも葛西と錦糸町では、入ってみた印象は真逆ですね。

 

――2つの店舗はどう違うのでしょうか?

葛西店は”コスプレメイド学園”の1ブランドだけで、どちらかというと内向的な雰囲気、よく言えば家庭的ですが、
錦糸町は”ティラミス”と”人妻ヒットパレード”、”ハートショコラ”と3つのブランドがあり、街並みもお客さんも店舗スタッフも社交的な雰囲気です。

 

――店舗のボスとして心掛けていることは?

まず”確認”です。ミスや油断が招くトラブルは可能な限り避けたいので。

 

――お会いする前に何度か電話で話させていただいたときの印象、そして今回お会いして非常に「マジメ」だな、と感じましたが。

いえいえ、もともとどうしようもないチンピラでしたからw
今も”気が短い”というのが短所ですね、「決断が早い」と言えば長所になりますが、長所は活かしつつ、気が短いことは改善したいと日々思っています。

 

――休日は何をされていますか?

無趣味なので、これと決まったものはありません。休みが取れたときは、ゆっくりお酒をたしなむぐらいですね。

 

――飲んだら性格は変わります?

飲んでもこのままです。

 

――新人スタッフの入社があった場合、何を一番に気をつけられてますか?

「掃除」ですね。仕事の基礎にもなりますし、仕事場をキレイに使うのは整理整頓を心掛けるきっかけにもなりますし。私もそうしてきました。

 

――錦糸町店をどうしていきたいですか?

店長に就任してから、「昔は錦糸町は良かった」というのを周囲から良く聞くようになりました。
でもそれは「今はマイナスになってる」ということですから。
だったら、その位置まで持って行ってやろうと。

 

――何か策はありますか?

今は現状を把握し、緊急の課題をひとつひとつ片づけているところです。
私は元葛西店の店長ということもありますし、錦糸町と葛西は地理的にそこそこ近い存在。
両店舗で連携してのイベント案など、策は考えていますので楽しみにしてください。

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