シンデレラFCグループには、色んな人が様々なきっかけで入社されてきます。 当サイト【幹部ナビ】の人気コンテンツであるスタッフブログでも、入社のきっかけをテーマに語ってくれる人が多いです。 そんな入社のきっかけをテーマとしたブログの中でも、よく読まれている記事をまとめました。
みんなの風俗店員になったきっかけ
「きっかけは幹部ナビでした」Iさん
横浜店のIさんは、この幹部ナビが入社のきっかけだった様です。 スタッフブログを読んで「従業員のやる気」「生き生きした発言」「前向きな姿勢」を感じてくれました。 →記事を読む
「キッカケ…」Tさん
横浜店のTさんは、リーマンショックの影響による不況が、シンデレラFCグループへの転職のきっかけだったと言います。 風俗業界の市場規模と安定感は、どんな事があっても揺らぐ事はありません。 →記事を読む
「新入社員として思うこと」Kさん
錦糸町店のKさんは、長く働ける仕事を探していたところたまたま見つけ、興味本位で応募した事がきっかけだったそうです。 →記事を読む
「異業種からの転職」
建築業界での労働時間の長さがきっかけで辞め、シンデレラFCグループに応募したとのことです。 →記事を読む
「シンデレラストーリーは男にもある!」Tさん
池袋店のTさんは、以前は吉原のソープランドに勤務しておりましたが、理不尽な労働環境をきっかけにシンデレラFCグループに転職した様です。 →記事を読む
「ちょっとしたきっかけ」小畑さん
葛西店の小畑さんは、前職の劣悪な労働環境の中で、たまたま目に入ったスポーツ新聞の求人広告がこの業界に入るきっかけだった様です。 →記事を読む
入社のきっかけ
横浜地区の店舗で働く者です。 風俗でのお仕事を検討されてる方に、少しでも前向きになって頂けれと思いコラムを執筆しております。
愛知県出身の私が横浜の風俗で働く様になった経緯ですが、当時の私は片田舎の工場で単調な作業する工員でした。 もちろんそれだって立派な仕事ですが、当時の私はいきがっていて、自分は愛知の片田舎で埋もれる様な人間ではないといつも思っていました。 世間知らずな若者で、本気で他人より頭も良く、行動力も充分で、お金を稼ぐ才能がある自分がこんな所にいるべきではないと思っていました。
今、思えば、ただただ退屈だった日々のルサンチマンをこじらせていただけだと思っています。 そんな私にとって「東京」という言葉は私にとって憧れ以外のなんでもありませんでした。 ある日、意を決して上京を決めました。 住む場所もあてもない私は住み込みで働ける仕事をインターネットで探しました。 それが、今あなたが閲覧している幹部ナビです。
当時は池袋のお店に配属されました。 東京には風俗街がたくさんありますが、池袋のそれは都内でも屈指に賑わいを見せていました。 見るもの全てが新しく、何故かいつも、理由もなくテンションが高かったのを覚えています。 自分の頭の良さ、行動力がどれだけ通用するのか、自分に秘められた可能性にいつもワクワクドキドキしていました。 よく働き、よく遊ぶ、そんな日々でした。
現在もまだ夢の途中ですが、お店でも責任のあるポジションを与えられ、今は横浜のお店で頑張っています。 東京で出会った妻との間にも、最近子供ができて、充実した日々を過ごしています。 何か面白い事がしたい、自分の可能性を試したい、大切な人を守りたい… きっかけは何でもいいと思います。 何がしたいかボンヤリしてたっていいと思います。 ただこれだけは言えます。 シンデレラグループはあなたの本気をしっかり受け止めてくれる企業です。