心斎橋の夜

幹部NAVIをご覧のみなさま、こんにちわ。私は企画マーケティング部に所属する、S藤と申します。

先日、休日を利用して大阪を旅しておりました。数年前までは公私合わせ、年に数度は訪れていたのですが、ココ近年では久しぶりでした。名物の「くいだおれ人形」がいなかったり(くいだおれビルとしてリニューアルしておりました)、通称「引っ掛け橋」がキレイになっていたり(道頓堀川飛込み防止バリケードはありませんでした)と、街もいろいろ変化しておりました。

今回、一番に感じたことは「夜の繁華街」。

深夜になるといかにも“この業界”風の女の子がウロウロと徘徊しております。2〜3人連れだったり、なかにはまるで“立ちんぼ”のように路地の角でまったりとしているひとりギャルまで…。ナンパ待ちか?と思い声を掛けようか、ちょっと迷ったりしました。一緒に行った連れが、ナンパなヤツではなかったので実行はしませんでしたが…(笑)。

以前に大阪を訪れた時は、「お水系」な女の子は男性連れでよく見掛けましたけど、今回はその違いに興味を持ちました。

大阪といえば、「ホテヘル」という業種を真っ先に取り入れたといわれるほど、その業種がにぎわっていますが、そのほとんどは24時に閉店します。ウロウロしていたのは、その「ホテヘル嬢」たちなのでしょうか…。残念ながら声を掛けずに通り過ぎましたので、真相は夜の闇へと消えていきました。webを見る限り、大阪の「ホテヘル」も、ここ最近の不況の影響からか、価格破壊が激しいようです。もともと銭勘定に厳しい土壌ゆえの現象かもしれませんが、あの女の子たちも稼げていないのでしょうか…。

しかしながら、東京はまだまだ元気です。確かに地方同様、不況の影響は受けていると思いますが、地方よりは断然稼げます。実際、女の子は地方からの応募もかなり増えてきています。

わがシンデレラFCグループでは、お客さまのニーズに応えられる店舗作りに余念がありません。この不景気を乗り切るには、総合的にお客さまに喜んでいただける研究が必要不可欠でしょう。

ぜひ、あなたのアイデアで、シンデレラFCグループを盛り上げましょう。

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