こんにちは、「渋谷道玄坂女学園」のNと申します。
本日は私が「シンデレラグループ」で仕事をさせていただき、その中で「この仕事を頑張りたい」と原動力ともなる「シンデレラグループ」のシステムについて話をしたいと思います。
率直に言ってそのシステムとは「シンデレラグループ」の給料体系です。
入社したての自分が頂ける給料の、その額についても感動を覚えましたが、一番の魅力は自分の努力に対して正当な評価をもらうことができる、ということです。
私は以前福祉の仕事をしていましたが、福祉の仕事はどこを見ても根底に奉仕やボランティア精神などが強く根付いていました。その考えを否定するわけではありませんが、その全体的な風潮によって仕事量や内容に見合った給料をもらうことはできていないと感じました。
仕事に対するモチベーションは人それぞれですが、自分の努力に見合った給料をもらえることは誰にとってもやる気を起こさせてくれるものだと思います。
「シンデレラグループ」では確かに自分の努力した分を正当に評価してくれているという実感を得ることができています。
いや、むしろ過大評価であると恐縮してしまうほどです。
与えられる仕事以上にやるべき仕事は無限に広がっています。
今の私には限られた時間の中で決まった仕事を行い、さらに自分のオリジナリティを生かした仕事を行うチャンスが与えられています。
そして、仕事を努力して行った分だけ評価を頂くことができるのです。
これほどやりがいのあることはないと思います。
「シンデレラグループ」のシステムや体系について述べましたが、この文章を見ていただいた方に自分が受けた感銘を少しでも伝える事ができればと思います。
仕事の原動力となるもの