餃子の王将にて餃子を3つ食べただけでお腹いっぱいになっている人事部マネージャーの宇佐美です(*´3`)おじさんになると脂っこいもの食べられなくなります。
さて、さきほど昼休みに「総務部スタッフ(左)」「研修担当者(右)」の2人と餃子の王将に行ってきたので、今回は「風俗で働くひとは昼飯を食べながらどんな話をしているのか?」をちょこちょこっとお話してまいります。
話題①「花粉症」
研修担当者と私は花粉症なのですが、特に研修担当者はかなりビンカンな花粉症の為、「つらいよーつらいよー花粉やだよー杉なくなってよー」と、花粉に対する愚痴?弱音?恨み言?が止まりません。(餃子を食べている間だけ止まっていました)
話題②「仕事の悩み」
総務部の彼は数か月前から新しい業務に取り組んでおり、だいぶ思い悩んでいるのでそれについての話もしました。自分で自分を追い込んで視野が狭くなるのと、自己評価が過剰に低いので、そのあたりをひとつひとつ解きほぐすような会話が続きました。
話題③「研修担当者に彼女がいない話」
研修担当者は極めて変態ではあるもののとても「いいやつ」なのです。ただ、ここ最近彼女がいないので「なんでだろうね~このままじゃ寂しい老後だね~」という話を餃子を食べながらしていました。
話題④「餃子が多すぎる」
餃子の王将の定食、800円くらいで餃子が12個?15個?正確な数は忘れてしまったのですが、とにかく大量の餃子がついてくるので「育ち盛りの高校生じゃないんだからこんなに食えないよ!」となり、マジックパウダーやらゆず風味の餃子のタレで味変しながらヒーヒー言いながら食べてました。
話題⑤「髪が薄くなってきた」
中年の年齢になって髪の毛がうすくなってきたとかミノキシジルが効かないとか寂しい話もしました。
ーと、ここまでお読みいただいて既にお感じだと思いますが、大して面白い話はしていないです(笑)
風俗業界は「特殊」な業種ですが、一緒に働く仲間は「普通のひと」ですから、風俗で働いても、一般企業で働いても、同僚との人間関係や会話内容は「同じ」です。
風俗で働くことに不安をお感じになる方は多いと思いますが、すくなくともシンデレラFCグループは「ふつう」なのでご安心ください。
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