令和に元号が変わってから半年以上が過ぎますね。
思い返すと昭和が終わり平成になったときは、新聞やニュース等でいろいろと「聞きなれない言葉」を見聞きし最初は「?」となっていましたが、いつのまにか耳に馴染むようになってしまいました。
『聞き慣れなかった言葉』
・女性総活躍社会
・少子高齢化
・地球温暖化
・待機児童
他にもいっぱいあると思いますが、直ぐに思いつくのはこの程度。
そこで今日は風俗店員的に【少子高齢化】の【高齢化】、特に女性について最近感じることを書いてみようかと思いました。
一番わかり易いのは、『熟女キャバクラ』ですね!
あくまでもスナックではなく熟女キャバクラです。
大変興味はありますが、一度も足を運んだことはありません。
風俗も然り。
もしかすると以前にも同じようなことを書いたような気がしてきましたが、きっと書いてますm(__)m
五反田の人妻系の女性で例えれば、10年ほど前は20代半ばから30歳くらいの女性が活躍していましたが、最近は30代後半から40代女性の活躍が目まぐるしくて、「おい!20代もっと元気出しなさいよ!」と心で呟くことが多くなってきましたね。
ひと昔であれば、30代や40代女性の応募は私としても内心消極的な気持ちで迎えていましたが今ではその真逆になってしましました。
脂ののった素敵な熟女大歓迎!!
30代40代の応募数自体も顕著に増えているはずです。
数十年前からこれまでに至る時代背景もあるはずですが、なんとなくこの狭い風俗業界にいるだけでも高齢化を実感します。
今も昔も若くて可愛い子たちの人気は続くでしょうが、若い子たちには到底真似できない熟女の魅力は完全に無視できない存在です!
確実な(隠れた)需要も十分に実感できています。
社会的常識が既に身についていて自立されているので手がかからないのも、熟女の魅力のひとつですね(笑)
以上、熟女万歳!!!