『風俗求人幹部navi』を御覧の皆様、こんにちは!!現在『葛西コスプレメイド学園』にて勤務しております亀岡と申します。
当店は2月1日をもちまして無事1周年を迎える事ができました。わたくしも入社したのは2月1日・・そうです、ここ『葛西コスプレメイド学園』と共に現在『シンデレラグループ』を歩んでおります。
それにしても1年が経つのは本当に早いものですね。その間たくさんのことを学び、経験することが出来ました。今回はその中のひとつについてお話させていただきます。
ご存知の方もいらっしゃるかと思われますが、わたしは先程お伝えしました通り入社初日よりここ『葛西コスプレメイド学園』にて勤務を開始し、『池袋コスプレサンシャイン』、そしてサラリーマンの街、新橋の『新橋たっち』に向かい、8月の半ばから責任者という立場を頂きました。
自分自身もより仕事に精がつき、気が付けばその約3ヶ月半は休みもとらず我武者羅に仕事をしていたのを覚えております。
そんな時、上司から一言「葛西に行って下さい」と伝えられました。ただし責任者ではなく、一スタッフとして向かって欲しいとのことです。
世間一般的に言うとこれは「降格」という言葉が相応しいのかもしれません。また、このコラムをご覧の方の中には「よくそんな自分の恥ずかしいことを言えるな・・」と思う方もいることと思います。
もちろん普通の職場であればわたしも挫折していたことでしょう。一から気持ちを整理し、仕事に励んでいけるかという不安な気持ちもたくさんありました。
しかしこれほどまで環境の整った職場、風俗に対して本気でビジネスの一環と考えている会社に対してわたしは考え方を変えました。もしかしたらどこかで「もう一度自分を見つめ直したい」という気持ちもあったのかもしれません。
「よし、これはチャンスだ!!」
気持ちを切り替え、いざ葛西へ向かいました。
しかし葛西へ向う前日、大きな不安がわたしに訪れました。気持ちの整理が付かずに「どう仕事をしていけばいいか」と悩んだり「周りのスタッフとうまくやっていけるかな・・」なんて考えたこともありました。その不安要素としては「降格」した人間を人はどう見るのか・・やはり見下されてしまうのかな・・と考えてしまったのです。
しかし違いました。スタッフの方々はわたしを温かく迎えいれてくれ、「一緒に葛西を盛り上げていきましょう!!」と言ってくれました。
嬉しかったです。こんなわたしにも励みの言葉を与えてくれたのです。不安は一気に消えました。もちろん上司の方々にもたくさんの言葉、「頑張って」と何度もお声をかけていただきました。そしてある上司から仕事の一環の中で一言「信用してるから」というお言葉を頂いたのです。
その時改めて自分が『シンデレラグループ』に入社して本当に良かったと感じました。こんな自分でも決して下目では見ず、常に励ましてくれる人がここにはいる・・・落ちたならまた這い上がればいい・・と前向きに考えられるようになったのです。
そして今現在もスタッフと共にここ『葛西コスプレメイド学園』を盛り上げていけるよう努めております。環境設備が整っていることはもちろんのこと、当『シンデレラグループ』には常に貴方を支えてくれる人がたくさんいます。決してひとりではありません。
また仕事に対して不安をお持ちの方、未経験の方やパソコンが苦手な方も心配いりません。一から十までしっかりと仕事を覚えられるシステムをご用意しております。
チャンスはいくらでもあります。ぜひ一緒に当『シンデレラグループ』で頑張ってみませんか?わたしは仕事終わりのビールが毎日美味しいです!!