「風俗求人幹部ナビ」をご閲覧のみなさま、はじめまして。
Web事業部/制作部セクションチーフを務めさせていただいております長岡と申します。
私が、この横浜デリヘル最大の規模を誇る「シンデレラグループ」に入社させていただいたのは、去年の8月4日のことです。あれから約6カ月が経とうとしております。この短期間で「制作部セクションチーフ」を拝命させていただいたのも、私を引き上げてくれる上司と、私を後ろから温かく支えてくれる部下たちのおかげだと考えております。
謙遜ではなく、真実、そう私は考えております。
そもそも私はWebという媒体自体あまり好きではございません。そんなWebを愛していない男が己の才覚のみで這い上がれるほど「シンデレラグループ」は甘くはございません。
それでは何故?「Web嫌い」の私が短期間のうちにのし上がり、高収入を得るまでに至ったのか?その理由を今からお話ししましょう。
まずはじめに私は、Webデザイナーという職業が好きではありません。むしろ嫌いです。Webデザイナーと言えば聞こえはいいですが、実際現場で行われている業務は創造性の乏しい、砂を噛むような繰り返しの作業の連続です。SEO対策(検索エンジン最適化)などという作業などは、ただひたすら「Yahoo!」や「Google」が繰り出す検索エンジンのご機嫌を窺う作業にしかすぎません。
「Webデザイナー」もしくは「Webクリエーター」などと横文字で書かれるカッコ良さげな職種名ですが、実態は全然カッコよくなんかないです。
そんな「Web嫌い」の私ですが、部下にたった一つだけ伝えていることがあります。Webページを作る際に、それだけは絶対に忘れてはダメだと伝えていることがあります。そのたった一つの思いが、私を短期間で制作部セクションチーフたらしめた理由だと考えています。
その思いとは、「モニタの向こうにいる人のことを想え」ということです。至極当たり前のことではありますが、なかなかコレができない方が多い。
「モニタの向こうにいる人」とは、シンデレラグループをご利用いただいているお客様であり、「シンデレラグループ」の店舗で働いている女の子達のことです。
私たちが制作するページは全て、お客様や女の子達の為にあるのです。
「Webデザイナー」という職種に憧れ、自分の夢や希望を持って「シンデレラグループ」の門を叩く人達は数多(あまた)おります。ですが、「シンデレラグループ」のWebページを創り、その対価としてギャランティーをいただく「プロ」となったからには、己の夢などは2の次にしていただきたい。
そのギャランティーを稼ぎ出しているのは、「シンデレラグループ」で働いてくださっている女の子達なのです。己の夢など一旦捨ててもらい、実直にHTMLタグと向き合うのが、本物のカッコイイ「Webデザイナー」の姿というものです。
あなたも「シンデレラグループ」で、男気あふれる汗臭いコーディングをしてみませんか?私が率いるコーディング・チームでは、実直にタグとスタイルシートに向き合える人材を募集しております。
冷たいHTMLソースに熱い魂を叩き込める方、歓迎いたします。
己の夢など捨ててしまえ!