幹部ナビブログをご覧の皆様はじめまして。
9月にSEOマーケティング部へ入社したSです。
もうすぐ入社して3ヶ月、、本当に時間が経つのは早いです。
冒頭でSEOマーケティング部と言いましたが、実は最初は店舗スタッフへ応募し面接を受けました。
“思い立ったが吉日”が座右の銘なので、気になったその日にすぐ電話で問い合わせをしたことを昨日の事のように思い出します。
風俗業界という事で多少なり不安があったのですが、電話対応も凄く丁寧で、分からない事や疑問を1つ1つ丁寧に教えて頂けたことがとても印象に残っています。
さらに、完全週休2日制や社会保険等の福利厚生も手厚いということもあり、ここな ら大丈夫と思い面接を申し込みました。
そしていざ面接開始なのですが、、、
そこで結構なダメージを受けた記憶がありまして(笑)
「こりゃ不採用だな」
と落胆していたのですが、面接官の方から店舗スタッフの仕事以外にも、WEBの仕事を専門にやっている部署もあると聞き、私はこんな質問をしたんです。
「例えばSEOに特化した部署はあるのでしょうか?」
今思えばこの質問が、私をSEOマーケティング部へ導いてくれるキッカケとなりま した。
その後改めてWEB担当者との面接を設定していただき、嬉しいことに採用していただくことが出来ました。
以前からWEBの仕事には興味があり、趣味でメルマガを配信したりWEB業界の方の講演会にも足を運んでいたので、SEOというジャンルには興味があったんです。
しかし、興味があるだけでSEOの仕事は未経験でしたし、経験がなければ入社することが出来ないと勝手に思い込んで諦めていたので、本当に嬉しい出来事でした。
入社してからの日々は、とにかく知識をつけなければ!という思いで本を買って読 みまくり、同時に上司からSEOの基盤となる知識を教えていただきながら、ただただインプット作業の繰り返しの毎日。
もともと自分がやりたかった仕事なので、作業自体に苦を感じることは一切なく、 毎日仕事を楽しんでいたのですが、未経験で全くのゼロからの作業だった為、このままで自分は大丈夫なんだろうか?と漠然と不安に思う日が多かったです。
しかしその後、1つのサイトを任せていただき、SEOで上位表示させるために自分なりにキーワードを増やし、テキストを変更し、HTMLのタグを整理し、CSSを追加 して、、、初めての作業で難しいはずなのに、ただただ楽しくて時間があっという間に過ぎていきました。
その後しばらく経ったある日、『制作部』への期間限定の修行のお話をいただきました。
これが本当に物凄く嬉しかったのを覚えています。
制作部の仕事は”コーディング”と呼ばれ、上の画像のようなHTML、CSS、 JavaScript等のプログラミング言語を用いてHP等のサイトを作り上げる仕事です 。
SEOの仕事をしている時、制作部の方からも手を貸してもらっていたので、制作の仕事にも興味が出ていた事もありますが、それ以上にまだ何も戦力になれていない自分をスキルアップの為にと誘って頂けたことが本当にありがたく嬉しいものでした。本当に感謝しています。
そのような嬉しい出来事もあり、今は制作部で楽しい毎日を過ごしています(^^)
制作部に移って感じたことは、単純に制作という仕事の楽しさと、制作部メンバー の仲の良さ(笑)
膨大な量の知識をインプットする必要がありますが、全てを自分の思い通りに表示させ動かす快感は、まさに制作の仕事の醍醐味だと思いますし、その先にある楽しさや達成感も想像以上のものがあると思います。
そして改めて、こんなに心地いい部署で一緒に仕事ができる事は、本当に恵まれているなと心から思います。
まだ3ヶ月も経っていないのに、こんなにもたくさんの経験をさせていただけるシン デレラグループの職場環境にも本当に感謝です。
仕事の話からそれますが、週末もしっかり休める環境なので、趣味がある人も充実した時間を過ごせますよ!
実際に私がそうなので、間違いないです!
私は趣味が多いのですが、最近は以前からやっていたボルダリング熱が高まってきています!
風俗業界の仕事に不安を持っている方は多いと思いますが、シンデレラグループには無縁だと私は思います。
WEBの仕事に興味があるけど、風俗業界だから心配だと思っているみなさん!
“思い立ったが吉日”です!まずは問い合わせてみてください!
あなたが思っている風俗業界への不安や迷いが少なからず消えるはずです!
行動しなければ何も得られず何も変わらず、何も感じることは出来ません。
シンデレラグループには、安心して働ける環境と、信頼できる上司や先輩が待っています(^^)
私自身、上司や先輩方の丁寧なサポートのおかげで、毎日の仕事を”楽しく”頑張れています!
仕事に不安を感じることは多いと思いますが、初めは誰でも同じです。やるかやらなか、です。
シンデレラグループで成果を残して、心からやり甲斐を感じれるその日まで、私は真っ直ぐに突き進んでいこうと思っています。
それこそがシンデレラグループへの恩返しだと思っています。