愛知県名古屋の風俗での#甘酸っぱい思い出(●´ω`●)ゞスタッフ求人の話もすこし。

ダイエットに完全に失敗しすこしも痩せられない人事部マネージャー 宇佐美です。

今回は思い出話シリーズで「愛知県・名古屋の風俗」についてお話をしたいとおもいます。
(この記事を見て愛知のひとも求人に応募してきてくれたら嬉しいです♪)

さて、私、宇佐美は愛知県(名古屋)の出身です。

大人になって風俗遊びを覚えてからは「名駅」「栄」「錦」の風俗によく行っていました。

特に株式会社光通信に営業職として勤めていた時は、契約さえとってくれば「仕事の途中でも風俗行っていいぞ!」みたいな雰囲気でしたので、私の風俗通いも加速し、週に3回くらい行っていました(笑)

特に当時ハマっていたのが「キャンパブ」

関東でいうところの「ピンサロ」です。

でも、ただのピンサロではなく「触って女の子を選べる」システムが名古屋では流行っていて、これにドハマりしていました。

この触って選べるシステムを説明すると、

①受付でお金を支払ってしばらく待つ。

②しばらくするとオッパブのハッスルタイムみたいなノリノリ声で「大変お待たせ致しました!宇佐美様!どうぞおはいりください!」と名前を呼ばれる。

③カーテンをくぐった先はミラーボールがグルングルンしているギラギラした部屋で3~10名の女の子がズラッとセクシーな格好で並んでいる。

④「さぁ、存分に触って、匂いをかいで、女の子をお選びください!!」の合図でお触りタイムがスタート。

⑤5分くらいかけて、ひとりずつ女の子をペタペタ触り、お顔をちらりと覗き、どの女の子を指名するか選んでいく。(下着のなかに手をいれるのはNG)

⑥指名する女の子を選んだら、その子に小さな声で「お願いします」と言うと、そのまま女の子に手を握られ、プレイスペースに移動。

ーて感じで、複数の女の子を実際に触れて、触った感覚で女の子を選べるという、男のスケベ心を刺激する素晴らしいシステムでした!

さらに「痴漢プレイ」を売りにしているお店ですと、かなりのクオリティで電車内を再現していて、吊革につかまっているセーラー服やブレザーの女の子たちを触って選ぶ、実に変態な仕様になっていました。

とかく愛知県は関西と関東にはさまれ、地味で、中途半端で、保守的なイメージがありますが当時のこのシステムは実に革新的で男心をわしづかみされました。
(ひょっとしたら関東、関西、北海道でも同様のシステムはあったかもしれません。)

ただ、お店で仲良くなり同棲していた女の子によると、

選ばれないとお金もらえないんだよ。だからお茶をひくと、お給料もらえないのに触られたむなしさとイライラで暴れたくなる。」

ーという、女の子にとってはストレスのたまるシステムでした。
(たしかに女の子からしてみれば「さんざん触っておいて選ばないのかよヾ(*`Д´*)ノ”彡!!」てなりますよね。)

でも、女の子にとっても、良いところもありました。

それは「顔で選ばれない」という点です。

先ほどの、私が同棲していた子も決して可愛い子ではありませんでした。

体型もぽちゃっとしていて、いわゆるインスタ映えするようなスタイルではありませんでした。
(中身はすごくいい子でしたけどね)

当然、お店での人気も「中の中」くらいでした。

でも、お触り選びキャンパブのヘビーユーザーだった私の経験をもとに「触られたら、大げさなくらいに感じてるフリしてごらんよ。絶対にもっと稼げるようになるよ。」とアドバイスした途端に、稼げる金額がドンと増えました!

「お尻触られたら吐息をもらし足をもじもじ。」

「胸を揉まれたらあっと言いながらくねくね。」

「髪をなでられたらひゃって言いながらビクン。」

この反応だけで男は「おっ♪」と思い指名してしまうんです。

ほんと、男って正直というか、おバカさんというか、可愛い生き物です(笑)

あと、名古屋風俗にはもうひとつ甘酸っぱい思い出があります。

24歳の頃、営業マンとして仕事のストレスで病んでいた時、名古屋駅そばにあるキャンパブのまなみちゃんを40回くらいリピートしていました。

店長のおじさんとも仲良くなり、予約の電話をすると「宇佐美くんいつもありがとうね!まなみちゃん21時から大丈夫だよ」と何も言わなくても案内してくれるようになっていました。

ただ、そんなまなみちゃんの裸を見たのは最初の1回だけ。

2回目以降は服を着たまま話をしているだけ。

と言うのも、ストレスでいっぱいいっぱいだった自分にとっては、まなみちゃんとのんびり過ごす時間が唯一の「癒し」でした。

エッチな事ではなく、心のリフレッシュの為だけに40回もリピートしていました。

ただ、その事を知った店長さんがまなみちゃんに「宇佐美くんかわいそうだから、抜いてあげなよ」と親心で言ってくれ、その話をまなみちゃんからきいたメンヘラ宇佐美は、その優しさ・あたたかさに涙腺崩壊し、キャンパブのプレイルームの中で号泣してしまいました(笑)

※本当に仕事きつかったんです…社会人なりたてで、超絶ブラックな営業会社(激ヅメは当たり前、数字をやらないと「頼むから死んでくれ!!」と怒鳴りつけられる職場の雰囲気)でしたのでメンタル崩壊していました(^_^;)

-と、名古屋の風俗の思い出を書いてきましたが特に風俗への転職に役立つ話題でもないので「バカな人だなぁ」とおもってもらえれば幸いです(笑)

あとは、「風俗業界面白いな」「スタッフや女の子だけではなくお客様にもストーリーやバックグランドがあるんだな」と感じてもらえたら、本当に嬉しいです。

シンデレラFCグループでは人材を常に募集しています。

より拡大して行く為、より上質なサービスを目指す為、良い人材はドンドン前のめりで積極的に採用していきます。

日本全国、もちろん名古屋の方も、ぜひぜひシンデレラへの転職をお考えください。

心から、皆さんとお会い出来る事を楽しみにしています(´▽`)!!

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