皆様、こんにちは。 五反田店のユーヤです。
五反田店に配属となって、早3ヶ月が経とうとしています。
この約3ヶ月で感じたことは「ビジネスライクで考えられるかどうか」ということです。
①風俗業界の市場規模
②五反田店の雰囲気
上記2点において感じたことを本ブログで投稿致します。。
まず、①風俗業界の市場規模。
『夜の経済学』(2013年飯田泰之著)には、風俗嬢の平均収入や風俗店の店舗数を元に3.6兆円という市場規模を導き出しています。
この3.6兆円、結構でかいです。
お酒、お菓子の市場規模とほぼ同額です。
これって凄くないですか? お酒やお菓子は男女両方利用しますが、風俗は原則男性しか利用しませんよね?!
利用単価は高いとは言え、男性での利用のみで3.6兆円のお金が日本国内だけで動いている。
もう少し細かく見ると、警察が公表している資料の中に警察白書というものがあるのですが、2013年時点で法的に警察に届け出している風俗の店舗数は11,558店。(無店舗型9,558、店舗型800、ソープ1,200) 単純計算で1店舗あたり約3億円の売上。
1店舗で年商3億。 上記の数字でどう感じるかは人それぞれですが、個人的には大きい市場規模でやりがいのある数字だなと感じています。
この数字を踏まえて②五反田店の雰囲気について。
五感に関わるお店って入れ替わり激しいんですよね。
ラーメン屋とか想像して貰えれば分かると思いますが。
なのでお客様が飽きないように常に何か新しいことを考える必要があると感じています。
五反田店の店舗の雰囲気は最高に良いです。
思った時に思ったことを言えるので、店舗運営でやりたいことや改善したいことを思いつきでも良いのでその場で言えるってのは職場として最高だと思いませんか?
ただの思いつきでも相談できる、受け止めてくれる店長や先輩がいるってのは幸せです。
エロを真面目に考え、真面目なバカな人しかいないです。
是非私達と一緒に働きませんか? マジで楽しいです。
写真はエロを真面目に考え、真面目なバカな人達です。 真ん中が私です。