この度は『風俗幹部ナビ』、また『スタッフブログ』をご覧いただきありがとうございます。
シンデレラFCグループ池袋店舗勤務の大崎と申します。
気がつけば入社してから数年が経ち、すっかり古参(こさん)となった私でございますが、今回は急遽、期待の新人スタッフに代わり幹部ナビブログの執筆する機会を承りました。
せっかくなのでこの機会に、私自身も入社当時を振り返ることで就職先を検討されている皆様への細やかな助言となればと願いキーボードを叩いております。
古参の戯言(たわこと)と思って読み流していただければ幸いです。
「さてさて、どうしようか？」
「はたしてどこがいいんだろう？」
おそらく働き先を探す際ほとんどの方は上記のように悩むことでしょう。
悩み、迷いがあるからこそ求人サイトをいくつも眺めては、会社の良し悪しを比較していると思います。
最近では会社の情報や特性が書かれた求人広告だけではなく、口コミや体験談なども重要視されるようになりました。
また、この傾向は就活に限らず、外食や買い物、遊ぶ際のお店探しなどにも共通していえます。
その理由として、どこか心のなかに『失敗したくない』『間違った選択をしたくない』という気持ちがあるからではないでしょうか？
とはいえ今のご時世は『やらせ』や『ステマ』といった行為が横行し、何が真実で何が作りものなのかも判断がつきにくくなっています。
ぶっちゃけいうと、この【幹部ナビブログ】も「ホントのとこどうなのよ！」「どうせスタッフが都合良いこと書いてんじゃないの！」といった疑いの目で見られているかもしれませんね（笑）
『じゃあ、実際にはどうなの？』
この疑問に対する論理的回答は、私が執筆した前回のブログをご参照ください。
※店舗スタッフブログ（2015年08月21日）
【風俗で成功するならシンデレラの求人に応募すべき３つの理由】
では実際に、どうして私（大崎）がシンデレラFCグループに入社したのか？
その経緯を少しお話させていただきます。
なぜ入社したのか？
ズバリ【シンデレラFCグループを薦められたから】です。
しかも、知人や友人、家族などではなく
・大手風俗グループの社長
・業界の広告代理店
・風俗店勤務の元同僚
・関連業者 等々
信頼のおける人間であることはもちろん、風俗業界に深く携わり、業界知識に詳しい人たち数人から薦められました。
さすがに満場一致で【シンデレラ一択】というわけではありませんが、いくつかのグループ店や優良店の候補が挙がるなか、皆が皆シンデレラFCグループの名前を出したのです。
「あそこは流行ってますよ」
「シンデレラは伸びているんじゃないかなぁ」
といった意見や、なかには「うまくいっている情報があったら、こっそり教えてほしい」などというスパイ工作のような行動を唆（そそのか）す人もいました。
ちなみに私自身、大手風俗店グループでの勤務やデリヘル経営を経験している身です。
おそらく一般の方よりは、多少なり風俗業界について精通している自負はあります。
そんな私も当然のごとく、入社前からシンデレラFCグループの噂は耳にしていました。
余談ですが、シンデレラFCグループへ応募してくる女性との面接において、毎回【応募動機】をお伺いしております。
その動機のなかには『友だちの紹介』というのがありますが、ごく稀にスカウトから『良い店だから行ってみたら』と薦められたというケースがあります。
誤解のないようにお伝えしておきますが、シンデレラFCグループはスカウト業者との関わりは一切ありません。
なぜならスカウト行為やスカウトからの紹介に関して【迷惑防止条例】【職業安定法】等の法令により罰則対象となるためです。
スカウトマンからすれば、契約店舗へ紹介すれば紹介料がもらえます。
しかし関わりのないシンデレラを薦めても報酬は発生しません。
裏を返せば、利益を度外視（どがいし）しても、紹介に値する信用があるからといえるでしょう。
それだけ風俗業界でも一目置かれているグループなのです。
またスタッフや女性が退社後にまた復帰する、いわゆる出戻りも多いです。
人は誰しも現状に不満を抱くものです。
そんな時は余計に隣の芝生は青くみえてしまいます。
辞めたり、他に移ったものの「シンデレラなんか、二度と戻るか！」という気持ちがあれば出戻りなんてありえません。
他社他店を経験したうえで「やっぱりシンデレラがよかったな」となるから出戻りが絶えずあるのです。
こうした情報は、先に挙げたネットや口コミサイトのような意図してつくられたバイラルマーケティングではなく、実状に基づいた生の情報です。
最後となりますが、なにより私自身が数年に渡り今こうして勤続しています。
以上、私がシンデレラFCグループに勤務し、こうして貴方にお薦めしている確固たる理由になります。
