最近、私は家に帰ると同居人である友人と妹と仲良くゲームをします。
ゾンビを倒しながら謎を解いていく有名なゲームです。
テレビ画面を分割して協力プレイをしていくのですが、その時の私達3人はまさに”阿吽の呼吸”。
言葉を発していなくても、ゾンビ倒すプレイヤーと仕掛けやトラップを解除していくプレーヤーに分かれて進めていくんです。
1人が瀕死になれば、どちらかが駆け寄り回復スプレーを使う。ゾンビに襲われていれば援護する。
お互いの求めていることを先回りして行っていることに、3人で笑ってしまいました。
家で何かする時、自然と連携が取れるって良いことだなとあらためて思いました。
そして、ふと会社ではどうだろうと考えてみました。
私が所属するマーケティング部は連携を取りながら作業をすることばかりです。
私がまだ周りの動向や作業などを把握できていない部分が多いのですが、頼もしい上長と先輩である汗かきおじさんが、優しくフォローして下さるので連携が出来ているのだと思います。
そして当たり前ですが、1人1人が「報告・連絡・相談」をきちんと行うことが重要だと感じました。
個人プレイでは弾切れ必須かもしれませんが、仲間と協力して連携を取ることで、作業も効率良く進められます。
効率良く作業ができることで、仕事とプライベートも充実したものになっていきます。
オンとオフの切り替えって大事ですね。
今日も会社終わって帰宅してからが楽しみです。
回復スプレー買わなきゃ!