こんにちわ。デザイン部のYです。
デザイナーとは何かを最近良く考えます。
そこで「デザイン」で検索しました。
Wikipediaの文章を要約すると・・・
デザインとはある問題を解決するために何かを作り上げる事だそうです。
そうするとデザイナーは、クライアントの抱えている問題を解決する人ということですね。
問題解決には、もちろんデザイン力(ここでは、アートやイラスト)が必要とされることもあるのでしょうが、それよりも必要なのものは、クライアントの抱えている問題を理解することや、クライアントの問題としていることがユーザーの求めているものとズレていないか気づかせること、なのではないか。と、思います。
要は、思いやりやコミュニケーション能力ですね!!!
デザイン力は天性のもの!!と、思われがちですが、経験や知識でいくらでも埋められます。
努力は必要ですが、誰にでもデザイナーになれる可能性はあるのです。
僕もまだ半人前ですが・・・
僕がデザインを勉強し始めたのは、webデザイナーを目指し始めてからでした。
それに付け加え学生時代に心理学を専攻していたことや前職がサービス業だったことから、常人の30倍くらい思いやりが身につきました。
そこをデザイン部の部長に買われ、入社することができました。
自分にデザイン力がないと決めつけ、デザイナーになることを諦めてしまったそこのあなた!!
今度は思いやり力を武器にもう一度、デザイナーを目指してみてください。
デザイン力は二の次です。
僕達と一緒にあなたの思いやりをデザインに込めてみませんか?キラキラ
やりたいことがすぐできる。
そうシンデレラFCグループならね。