この度は『風俗幹部ナビ』、また『スタッフブログ』をご覧いただきありがとうございます。
シンデレラFCグループ渋谷店舗勤務の大崎と申します。
今、こうして『風俗幹部ナビ』のサイトをご覧いただきているということは、
・新たな就職先を探している
・風俗業界に興味がある
・シンデレラFCグループについて知りたい
といった思いがあることでしょう。
新たな就職先や転職先を探すにあたり、条件やこだわりなど様々な要素を検討されると思います。
2013年新卒の就職活動の意識調査では、学生の志向は「長期勤務」を求め、「お金」よりも「自己実現」を重視する傾向があったそうです。
しかし、いくら「長く働きたい」と願って入社しても、勤務先である会社そのものが無くなってしまっては本末転倒となってしまいます。
世間一般では、創業後、
・1年以内に30％
・3年以内に70％
・10年以内に90％
これだけの会社が倒産していると言われます。
私たちのいる風俗業に関していえば、現実はさらに悲惨です。
2006年の風営法の改正により風俗店の開業が容易になったため、まさに破竹（はちく）の勢いでより多くの開業者が増え、この比率はさらに高いと推測されます。
よく『流行り廃(すた)りがない』と言われる性風俗産業ですが、やはりサービス産業であるがゆえ景気の煽(あお)りを受け、売上の低迷に苦しむ店舗や廃業に追い込まれる店舗が後を絶ちません。
では私が今、働いている、そして、貴方がご興味を持っていただいている このシンデレラFCグループはどうでしょう？
2003年に開業して以来、おかげさまで11年に渡り（2014年現在）業績は増す一方で、風俗業界においての模範的地位を確立し、業界を牽引し発展に貢献している立場であると自負しています。
手前味噌ではありますが私の所属する渋谷店では、先月（2014年8月）売上目標を達成することができ、今月に至っても目標金額を超えることができました。
そして嬉しい特別ボーナスや、さらには達成会という名の豪華食事会
さらには月毎だけでなく、日毎の目標金額を達成したことによる大入り手当もあり、金銭的にも待遇的にも多大な恩恵を受けています。
世間ではブラック企業大賞などというものがおこなわれているようですが、いわゆる、低賃金、長時間労働、劣悪な労働環境などを考慮したうえでブラック企業と判別されるそうです。
おそらく世間一般のイメージでいえば、風俗業界もブラック企業のような労働環境下にあると考えられるでしょう。
しかし実際に身を置く私の立場からすれば、『他の業種は大変だなぁ～』といった感想が本音です。
もちろん売上を達成することは簡単なことではありません。
しかし、10年に渡る実績というグループの大きな後ろ盾があるからこそ、このご時世においても結果を出し、さらには上昇し続けることができるのです。
私達一人ひとりの労力や努力もありますが、そんなのは綺麗事であり、自己満足でしかありません。
はっきりと言ってしまえば、これらは【会社のチカラ】です。
シンデレラFCグループのチカラなくして、この恩恵は得られなかったでしょう。
あなたが働きたいと思うお店は、1年後も保たず閉店しているお店でしょうか？3年後にはなくなっているお店でしょうか？
あるいは、10年後にも残っているお店でしょうか？
