風俗店の上司と部下の関係に関する考察 by新宿シンデレラ 『ヒロシ』

幹部ナビをご覧の皆様

こんにちは、新宿シンデレラの『ヒロシ』です。
ご覧いただけたことはこれも何かの縁です。

いきなり宣伝みたいになってしまいますが
店長ブログ更新してますのでご興味がありましたらばご覧下さい。

私は入社して3年5ヶ月が経過しました。
今回のブログは少々硬い内容になってしまいますが『上司と部下』をテーマにしてみました。

皆さんはご自身の部下が失敗をしたときに、ただ叱るだけで、ミスの処理を部下に押しつけてはいませんか?
または、部下のキャパを超える様な仕事を押しつけていませんか?

こういった行動は上司としても、ビジネスとしても望ましくありません

先ず第一に、上司とは部下に対して『管理責任』があります
部下を育てるといった意味も含め、ご自身の判断で部下に仕事を任せているはずですが、キャパを超える仕事はミスが発生して当然です。

そういった判断し、仕事を振り分け、そして成長させていく事が上司としての仕事の一つと言えるでしょう?

仕事を振るだけ振って放置し、ミスをしたら叱るだけでは、部下との信頼関係も築けず最悪愛想をつかされる事になります。

また、それらを傍観している他の部下達からも『責任転嫁』をする上司とレッテルを貼られてしまい、この人にはついていけないと思われ、最終的に仕事に対してのモチベーションを下げる事になります。

そうなれば『人材不足』『信用問題』に繋がりますので避けなくてはなりません。

だからといって上司は部下の顔色を伺い猫可愛がりするだけでは、反対に自分の上司からの評価を落としてしまうことになりかねません。

上司とは『報告』『連絡』『相談』を徹底させ、大きなミスになる前に小さなミスをフォローしていき彼等が一人前になるまで育て、彼らが部下を持つ様になった時に自身をお手本にしたいと思って貰えるような存在になる事が必要です

シンデレラFCグループの責任者は常に部下の行動を把握し、いつでも『手を差し伸べる体制ができている』しっかりとした会社ですよ!!

迷うことはありません、是非とも貴方のお力を貸してください!!

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