幹部ナビをご覧の皆様、横浜シンデレラ・スタッフの伊東と申します。
今月から関内にあるホテヘル店からデリヘル店へ異動して1ヶ月間で感じた事やホテヘルとデリヘルの違いについてお話したいと思います。
「店舗の異動」と聞くと、初めて会うスタッフや仕事内容など気苦労する事を連想する方も多いかと思います。
シンデレラグループの場合、仕事内容の基本が全店統一しているので、異動したその日から何も戸惑う事なくスムーズに仕事が出来る体制となっておりますので、一からスタートではなく、業務のやり方が同じなのでスグ次の職場で働ける事が容易です・
スタッフに関して言えは、日頃からチャットやメールで連絡を取り合っているため、顔を合わすのは初めてですが普段のコミュニケーションがある為、初めて会うスタッフでも初日からスグに打ち解けました。
ホテヘル店からデリヘル店に移り感じた事は、
ホテヘルの場合、お客様との対面接客ですので丁寧な接客と、時にはノリ良くお客様一人一人に合わせた接客が重要です。
デリヘルの場合、電話対応のみの接客ですので、身振り手振りが出来ないため、電話応対の言葉ひとつひとつがとても重要となります。
店舗を異動し店舗毎に良い所を見つけ、良いところを吸収し、前の店舗での良いところを新しい店舗に活かすことができます。
どの店舗でも沢山のスタッフがいて、皆アイデアを出し合いながらその店舗に合った効率化を実施して、知らなかったことが数多く見つかりとても刺激となります。
この刺激を受けることで「もっともっと!」と自分を成長するために必要だと身にしみて感じます。
「仕事で刺激を受けたい」「やりがい」を求める方には、大変良い職場だと思います。
仕事内容は覚えることも多く最初は大変かと思いますが、業務を覚えてしまえば自分の力でお店を変えることができる職場です。
真面目な風俗店を一緒に目指してみませんか?