はじめまして、SEOチームの【F】です。
入社して6ヶ月間SEOというものに従事し、日々感じる事があります。
私は10代の頃より10年近く音楽活動を続けておりますが、「SEOは音楽は似ている」という事です。いつか憧れた偉大なアーティストと、SEOの先輩方やエキスパートがダブって見える時がある。
伝えたい事が、オーディエンスに届かないことがある。
上位表示の為にと思った事が、裏目に出ることがある。
正解なんかないのに、上を目指して「今」努力する。
その為にできることなんて、無限にある。
だから面白いのです。
音楽の魅力が生演奏(LIVE)にあるように、SEOで大切なのも「今」だと思います。
基礎的な勉強やSEOに関するWEB上の記事から情報収集するだけではなく、「今」適切なキーワードで適切なページが上位表示されているライバルを研究する事や、今日の実作業を記録してそれが今後どの様に影響していくか観察することが大事なのです。
SEOとは希望に満ちた分野なのです。
どんな分野にしろ、今精一杯生きてる者にだけ「血の通った希望」を実感として得ることができると思います。
夏の終わりのこのような暑苦しいコラムで申し訳ありませんが、最後に言わせて下さい。
映画「ショーシャンクの空に」の主人公、アンディ・デュフレーン先生はおっしゃっていました。
「希望はいいものだよ。たぶん最高のものだ。そして、いいものは決して滅びない。」
今を生きてる者の語る希望には説得力があり、人を満たす力があります。
そんな、自分を磨き夢を追いたい方が集まるシンデレラFCグループで一緒にSEOやりませんか?!