風俗求人幹部ナビをご覧の皆様、新宿シンデレラの草川です。
先だって当「シンデレラFCグループ」に24店舗目となる「新橋ハートクリニック」がオープン致しました。これまでのホテル型ヘルスやデリバリーヘルスではなく、新たなコンセプトかつ新たな客層の取り込みになるであろう「オナクラ」です。例年様々なコンセプトの店舗が増え続けておりますが、それだけ沢山のチャンスを増えている事になります。今後のシンデレラFCグループに期待してください!
話は変わります。これは当グループで働いているスタッフにしか分からない事なのだと思いますが、最近店舗をオープンする事が一部の行事ごとのような気がしてきております。それは会社が大きいからこそ沢山の人の協力、知恵、知識、ノウハウがあってあっという間に店舗オープンに至るからです。けれど本当に大事だなと思うのが支えなのではないかなと最近思います。
ふと感じた事ですが、この新宿シンデレラというお店は近隣の加盟店から沢山の女の子が集まってくれて、最初のオープンに至りました。勿論退店してしまった子達もおりますが、オープン当初から今も残ってくれている女の子達が居ます。彼女達はそれぞれの目的、それぞれの考えでお仕事を頑張ってくれているわけですが最近こんな出来事が重なったのです。
女の子A「新しい子入りましたよね!?やったーーー!!!」
女の子B「これから面接ですか?合格してくれると良いなぁ♪」
普通という言い方は変ですが、「新しい女の子の入店 = ライバルが増える」と考える事の方が多いと感じてますが、沢山の在籍の女の子達が新しい女の子達が入ってくる事を喜んでいるのです。別に店舗内で友達が欲しいとか、喋り相手が欲しいとか、そういった事ではなく。出勤人数が少ないときがあれば、自分達から「出勤しましょうか?」と言ってきてくれまる。年が明けて本当にこういう事が増えてきました。
男子スタッフ一つとっても、僕から沢山の事を学び時には僕が学ばされるときもあります。年齢も様々、経験だって僕より長い方もおります。けれど決して自己顕示欲に走ることなく、店舗、女の子、そして僕の事を考え頑張ってくれております。オープンから早7ヶ月ですが一つの店舗を見渡すだけでも本当に沢山の人に支えられているんだなと感じております。
これをシンデレラFCグループ24店舗という土俵で考えれば、一体どれだけの人々に支えられているのかなと深く考えてしまいます。
少しの期間で通り過ぎていくスタッフ、女の子も沢山居ます。残って頑張ってくれるスタッフ、女の子も同じく沢山居ます。彼ら、彼女らの家族や人生など、ただ接しているだけでも雇用しているだけでも全ての責任をどこかで負っていなければならないと常日頃考えております。
女の子も男性スタッフも沢山の人が自社、自店舗が大きくなる事を望んでいる。
皆様もそんな雰囲気を肌で感じてみませんか?一緒に同じ方向を向いて働いているという感覚。一度味わうと病み付きになりますよ!
沢山の人に支えられています!