得意科目は数学でした。 方程式から1つの答えが導きだされる、その1つの答えを出すのが快感でした。 子供ながらに興味があったのはアインシュタインの相対性理論 天体写真を撮ったり、宇宙の外側には何があるのか真面目に考えていました。
そんな変わった子供だったのは横浜シンデレラの岩崎です。そして大人になり社会に出てみると答えは1つじゃなかったんです。
1つの問題に対して答えがいくつもある、どれがベストアンサーなのか・・・昨日は正解だったのが今日だと不正解だったりと、戸惑う日々でした。
その後、営業畑で育ってきた私は、その時々のベストアンサーを出すことにはある程度自信を持っていました。
でも風俗業界に足を踏み入れた私の自信はもろくも崩れました。
出題者は若い女の子 いったい何が答えなのかさっぱり分かりませんでした。
答えを出すには、出題者を知らなければと彼女達が何が好きか、何に興味があるか・・
分からない言葉があると家に帰ってnetで調べました。
とにかく今までの常識が通用しない未知の世界でした。
そして1つ分かったことは・・・とりあえず加齢臭を消す為に女の子受けする香水をつけよう!(笑)
そんなくだらないオヤジギャクを言っている私でも今では責任者的な仕事にも携わらせて頂いています。 私がこの仕事を選んだのはベストアンサーだったのか・・・今はそうだと思います。 ではこれから先はどうかと言うと、それはこれかの自分次第だと感じています。
ここを見て下さっている皆さんも、きっと何か答えを出さなければいけない時期に来ているのではないでしょうか。
向上心のある皆さんでしたらきっと「シンデレラFCグループ」に来れば、貴方のベストアンサーが見つかるはずですよ。
ベストアンサー