WEB事業部の廣瀬です。2か月ぶりの投稿となります。前回は入社2か月を通して貫いたハングリー精神について熱く語ったのでした。投稿3回目となる今回は、そのハングリー精神とやらがいまだ持続しているかどうか、について書いてみたいと思います。
結論から言えば、相変わらずフル回転している状態です。正に飢えた虎といった様相で、知識欲求を満たすべく毎日血眼になって資料や情報を漁っています。
そんな私をみて「空回りしてない?」と鋭い突っ込みをいれてくる先輩もいますが、確かにそれを完全には否定できなかったりもします。あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、と足をただバタつかせているだけではないのか?と悩むことしばしばです。
ただここ最近、個人的には少しずつ歯車が回り始めたような感覚があります。確かに、まだ空回りはしていますが、その度合いは間違いなく少なくなってきました。
近い将来、その歯車がガッチリ噛み合い高速回転に入るのではと期待しています。
高速回転に入った私の身体は”マネタイズ”マシンになります。”マネタイズ”とは最近社長がよく口にする言葉で、「資源をお金に変える」ことを意味します。自分にとってその資源に相当するのが日々の勉強から得た知識や技術であり、それらの組み合わせによって私はお金を生み出すことになります。
果たして本当にその通りになるのか、単なる妄想で終わるのかは、今をどう生きるかにかかっています。
単なる妄想で終わらせないために、今やるべきことは何か? 社長は「技術よりもアイデアが大事だ!」と言うけれど、今自分がやっていることは単なる技術の習得に過ぎないのではないのか? とするなら、このままでは”マネタイズ”マシンに到底なれないのではないか? 等々、今では4か月前と悩みの次元も変わってきました。
4か月前のあの頃は「WEBの知識がない」ことが悩みでした。その悩みを解消できたと思ったら、今度はもっと高いレベルの悩み、試練が降りかかってきたわけです。これを乗り越えて行けるかどうか、結果は今年中に出ることでしょう。
努力はもちろん大事であるけれども、それをしっかりお金に変えることのできる人材をシンデレラグループは求めています。努力ができ、かつアイデア溢れるあなたのご応募お待ちしています。
試練は続く