皆様こんにちは。総務のKでございます。久しぶりにブログを書かせて頂きます。
あっという間にGWも終わり、汗ばむ陽気になってきましたね。
個人的には、暖かくなった気候をうまく利用して体を沢山動かし、いい汗をかきながら体を鍛えたいと思っているこの頃です。
さて、本日は【プロフェッショナル】というものについて考えてみたいと思います。
とはいえ、NHKの番組でもありませんし、偉そうな事を言うつもりもありませんので少しだけお付き合いください。一般的に『プロ』という言葉を聞くと、プロ野球・プロゴルフ・プロミュージシャンなど、特別な能力を持った人の事を想像するように私たちの頭は出来上がってしまっているような気がします。私はゴルフをしますが、プロとの歴然たる差をコースに行く度に感じている一人です。練習量が違いますから技術のレベルが違います。技術のレベルが違いますから戦略・思考のレベルが違います。ですから、特にトッププロになると多額の賞金が報酬として自分の手元に還って来る訳ですね。
プロとは特別な存在? 特別な人や立場なのでしょうか?
しかしながら皆さんご存知のように、この社会で仕事を持つ全ての人々がプロフェッショナルですし、さすが【プロ】と言われるような仕事をしなければいけないのです。
どんな仕事であれ、自分自身で決断して就いた仕事のハズです。それなのに、しょっちゅう愚痴を言う人がいます。果ては自分の会社に対して文句を言う人もいますね。そういうスタンスでは、絶対に上手くいかないと思うのです。自分で問題点を見つけ出し、どう改善したら上手くいくのかを考えなければいけません。仕事の内容によって、またその人の仕事のスピードによって結果の大きさと結果の出る速さは違いますが、かならず良い結果が出ると信じて日々の仕事に取り組みたいですね。
こうと決めたら一直線で突き進むような人、愚痴を言わない人、成り上がりたい人、そんな貴方はシンデレラグループの門を叩いてみてはいかがでしょうか? 今月新たに2店舗を展開予定となっているなど、今後もチャンスが沢山用意されていますよ!
愚痴を言わないのが…