「世界を作るためにはすべてが必要」←私を変えたたった1つの言葉

幹部ナビをご覧の皆様、はじめまして。
エステdeシンデレラ横浜に所属の毎日スタバが欠かせないUと申します^^

私は前職で化粧品業態のバイヤー並びに店舗マネージャーをしておりました。

まだ社会人になり立ての仕事仕事で周りも見ずに突っ走っていた頃、大変尊敬している先輩から頂いた言葉があります。

“Il faut de tout pour faire un monde”
(イル・フォー・ド・トゥー・プール・フェール・アン・モンド)

フランスの有名なことわざで、意味は「世界を作るためにはすべてが必要」

「自分と意見や考えがあわない人だからといって、追い出したり敵対するのではなく、色々な人や考えを持つ人たちがいて、世界がなりたっている」という言葉です。

他にも、
「また、人には適材適所の必ず輝ける場所がある!」
「どんな仕事でも世界(社会)に必要とされているからこそ存在できている!!」
そんな意味も含まれているそうです。

この言葉を頂戴してから私はこの言葉を大切にしており、今回のブログタイトルにするに至りました。

皆様も、今まで人生の中で
「今居るところが自分の居場所ではないのかもしれない」
という疑問を持ったり、
「高い壁にぶち当たって挫折(ざせつ)してしまった」
というご経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

シンデレラグループの先輩方は小さな悩み事でもすぐに察知して下さり、親身になって聞いていただける人間味溢れる方ばかりでとても頼りになりますし、またその中で信頼しあえる同期もできました。

この業界では「お給料が良いから」という志望動機の方も少なくありません。

しかし私は少し違っておりまして
「このシンデレラグループを大きくしたい」
「これから会社が新たなジャンルでチャレンジをする際にそれに(たずさ)わりたい」
という思いで入社を決めさせていただきました。

商品があってのビジネスだった前職とは違い、この業界の「最高の接客を求め・最高の空間をご提供する」ことは究極の空間・接客ビジネスなのではないかと感じ興味を持ちました。

レッド・オーシャン(ライバルとの競争が激しい)の領域でも奮闘(ふんとう)していますし、ブルー・オーシャン(ライバルとの競争が穏やか)の領域にも積極的に参戦しており、
今後はブラック・オーシャン(競争が激しくなりづらい独占的な市場)にもトライしていくであろうシンデレラグループに将来性を感じています。

今、この業界に入り、やりがいビジネスチャンスも感じております。

3ヶ月間の研修も本当に為になりましたし、シンデレラグループのキャストの皆様・スタッフの方々全員、本当に活き活きしていると心から思いました。

幹部ナビをご覧の皆様の中に、同じような(こころざし)をお持ちの方がいらっしゃったら大変嬉しく思います。

皆様も、シンデレラグループで、最高の居場所と最高の接客・最高の空間ビジネスを求めてみませんか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

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